【サカハチチョウ】Like a brooch

 

[サカハチチョウ Araschnia burejana]
鱗翅目ーアゲハチョウ上科ータテハチョウ科ータテハチョウ亜科

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OLYMPUS TG-6, F3.2, SS1/800, ISO100, 焦点距離30mm(35mm換算)

撮影日:2019年8月31日

場所 :群馬県 谷川岳

 


 

Hirokawaです。

お世話になります。

 

 今年8月、谷川岳に行った時の話です。目的だったベニヒカゲはリフトを降りるや否や発見してしまい満足するまで撮りつくしてしまったので、心に余裕を持ってトレッキングしていました。当方蝶撮影初心者でして、結構どんな種類でも初めて見る事が多いです。このサカハチチョウも、調べてみるとそんなに珍しい種ではないようですが、私にとっては人生初の遭遇となり、気分が上がったのをよく覚えています。

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SONY ILCE-6400, F3.2, SS1/400, ISO100, 焦点距離300mm(35mm換算)

▲葉っぱの上で日向ぼっこ?口を仕舞い切れていない…

 

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SONY ILCE-6400, F2.8, SS1/400, ISO250, 焦点距離300mm(35mm換算)

▲ベタッと開いて止まることが多かったです。蛾と間違えられてそう。 ブローチみたいに見えなくもない。

 

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OLYMPUS TG-6, F3.2, SS1/400, ISO100, 焦点距離30mm(35mm換算)

▲ベニヒカゲ同様汗を好むタイプの蝶みたいです。簡単に手乗り出来ました。表も裏もなかなか複雑な模様で面白い。それにしてもカメラによる色の違いがはっきり出ますね。

 

 

 

同じ日に撮影したベニヒカゲは下記記事をご参照ください。

everlasting-journey.hatenablog.jp

 


それでは、明日も安全に。(・∀・)

 

 

 
記:2019年12月9日

【考察】アナと雪の女王2②【ネタバレ含】



こんにちは。

Hirokawaです。

 

 アナと雪の女王2、4回目見てきました。見れば見るほど面白い、スルメ映画というヤツですな。

 

 これだけ回数を重ねると細かいところが見えてくると同時に分からないことも増えてきます。当記事では自分の中で腑に落ち切っていない点と、それに関して立てている仮説を6個ほど乱雑に並べます。

 

 がっつりネタバレ含みます!

 まだ見てない人はブラウザバック!!

 

 

 

不明点① 精霊たちが目を覚ましたタイミングに矛盾はない?

 不思議に思ったのは、夜のうちに北に向かおうとしたエルサとアナをハニーマリンが止めるシーンです。「北の方角は夜間地の精霊がいるからやめときなさいね」みたいなことを言います。あれ?なんでそんなこと知ってるんだろう。精霊って森が霧でおおわれると同時に姿を消したんじゃなかった?

→仮説:アレンデールとノーサルドラの森はかなり遠い

 彼らの旅路が何日間か分からないために上記疑問が湧いてきていると考えます。順序を整理すると下記の通りです。

①アレンデールとノーサルドラの抗争で精霊たちが激おこ。姿を消す。
②エルサが歌声に乗せられて精霊たちを目覚めさせる。
③旅に出る
④エルサ/アナ、ハニーマリンたちに出会う

オラフの雑学ラッシュの最後にクリストフが「長旅なんだからちゃんと寝なさい」みたいなことを言います。③の旅路が十分に長ければ、ノーサルドラの人たちは目を覚ました後の精霊達の行動について知見を溜めることが出来ます。これにより矛盾なく説明できると考えます。

 

 

不明点② エルサの放った魔法が彼女の制御から離れる場面がある

 これは "Into the unknown"のシーンで見られます。城から出て畔で水面に映る自身の姿を見た直後、エルサは"Let it go"よろしく手から雪を放出する魔法を使います。その放出された雪ですが、彼女の周囲から勢いよく飛び出していき、物語の始まりを予見させるイルミネーションを飾って見せます。これ、エルサが出した魔法なのに本人自身驚くような表情を見せているんですよね。彼女の魔法の制御を奪ったのはだれなのか。

→仮説:エルサが気づいていない自分自身、すなわち氷の精霊

 終盤の"Show yourself"において、エルサは自分で自分のあるべき姿を見つけます。アートハランの力である「過去の記録」に刻まれたイドゥナさんの「精霊に助けを求める歌声」に導かれての冒険が本作です。アートハランがエルサ自身=氷の精霊とすれば、エルサは自分自身に導かれていることと同義です。これはすなわち、「彼女の発した魔法が彼女を旅へと駆り立てる」ことの構造と酷似しています。

 

 

 

不明点③ ノーサルドラ民族音楽のシーンで青白く光るのはなぜか?

 エルサとアナが「私たちの母はノーサルドラです」と宣言するシーンの後。あたり一帯がイルミネーションのように青白く光り、雪の像やオラフも同様に輝きます。これは一体なんなのか。

→仮説1:これもエルサが気づいていない自分自身(氷の精霊)

 氷の精霊の役割は「自然と人とをつなぐ架け橋となること」とされています。当シーンは、自然側であるノーサルドラの民と人側であるアレンデールの兵との間を取り持ったシーンです。まさに氷の精霊がその役割の一端を果たしたといえます。ただ、それと「光る」こととの関係がいまいち見出せません。ただ象徴としての演出なのかも。

 

不明点④ クリストフの"Lost in the Woods"はなぜああなってしまったのか?

 良いですよねあのシーン。大好きです。

 

 

不明点⑤ エルサはなぜ死んだのか?そしてなぜ生き返ったのか?

 "Show yourself"の後のシーン。アートハランの地下(寒そう)でルナードおじいちゃんの失態を暴いたエルサは、アナに情報共有の魔法を送った後そのまま凍結してしまいます。その後アナに同行していたオラフの魔法が解けてしまうことから、あの時エルサが絶命しているのは間違いないでしょう。ではなぜ死んだのか。エルサが人から精霊へと生まれ変わる象徴としての意味を持つのは分かりますが、そもそもあの地下は何なのか。そしてアナがダムを破壊した後に氷が解けて復活したのはなぜなのか。

→仮説:あそこは地獄。死者の国。

 もともとアナと雪の女王は神話と童話の融合であり、ことエルサは神話側の人間です(パンフレットにもそう書いてある)。北欧神話には9つの世界があるとされており、その下層にはニヴルヘイムと呼ばれる「氷の国」が存在するとされていますこれはヘルヘイム(死者の国)と同一視されている場所です。悪事を働いた祖父は地獄に堕とされた。だから真実を見つけるには地獄まで付いていくしかなかった。地獄、すなわち死者の国に足を踏み入れたエルサも同様に死者となるしかなかった。

 生き返った方の考察は出来ていません。ちょっとわからないですね・・・。

 

不明点⑥ ノーサルドラの森を霧で閉ざしたのはだれか?

 物語冒頭、幼少期エルサとアナに対してアグナルさんが魔法の森の話をします。そこで登場する魔法を扱う精霊は、ご存じ風・炎・水・地の四種類のみ。あまりにもサラッと「深い霧で閉ざされた」と説明していましたが、それをやったのは誰なのかがはっきりしません。

→これ全然見当が付きません。

 ノーサルドラとアレンデールの抗争に怒った精霊たちを黙らせて森を閉ざし、かつアナによるダムの破壊を「正しいこと」と判断して霧を晴らした何者かが在るはずなのですが、見当がつきません。

 上記のような働きからして精霊達の上に立つ何か神のような存在であるような気がするのですが・・・仮説未満の何かですが、氷の精霊である可能性は考えています。稚拙な理由ですが、霧の描写が "Show yourself"のラストでエルサの巻き起こす吹雪と酷似しているように感じたためです。また、四大精霊以外に超常的な力があるとするとエルサの氷しかありませんし、ノーサルドラの由緒正しいスカーフの文様を見るに四大精霊と氷の精霊は同列に扱われていないためです。ただ、これらは妄想の域を脱しませんね。

 

 

 

 見れば見るほど次が見たくなる最高の映画ですね。近々5回目に挑戦したいですね。

 


 賛否やご意見ありましたら頂けますと嬉しいです!

 

 

それでは(・∀・)

 

 

【考察】アナと雪の女王2①【ネタバレ含】

 

 
こんにちは。

Hirokawaです。

 

 当ブログの趣旨とはだいぶ離れるのですが、11/22(金)に公開となりました「アナと雪の女王2」があまりにも琴線に触れ過ぎてしまい、ハマりにハマっているのでちょっとだけ書きます。好きすぎてもう3回も見ました。

 

なお、当記事では考察ごっこをしているので核心的なネタバレ含みます
まだ見てない人は読まないでくださいね。
これから見るっていう人はブラウザバックです。

 

 

 アナと雪の女王、無印も劇場で見ましたが、正直あんまりよく覚えてないんですよね。Let it goの印象はかなり強烈でそれはそれで良かったんですが、ストーリー全体はそんなに衝撃的な点もなかった感じ。ただ、愛による解決を男女間のよくある形のモノではなくて姉妹愛にしたのは大変発明的だったと思います。

 

 さて2ですが、もう何から何まで新しいですねこれは。王族姉妹の話なのに、王国にいるのが最初10分くらいでその後は最後までずっと森とか洞窟とか海とかを冒険してますもんね。完全に冒険譚。明確な悪役が居ないのも面白いですね。強いて言うなら敵は「過去の過ち」ですか。おじいちゃんの失態を孫娘たちが尻拭い。

 

 無印はどちらかというとアナが主役でしたが、2は完全にエルサのターン。キャッチコピーにもあるように、エルサの魔法の秘密を暴き出す物語ですしね。もちろんアナも超重要な活躍します。

 

 本記事では3点ほど今自分が考えている事を忘備録的にまとめています。

・エルサの正体

・謎の歌声について

・本作品のテーマ

繰り返しますが重大なネタバレ含みますのでご注意を!!

 

 

■エルサの正体について

 ずばり、「エルサ=氷の精霊=アートハラン」。

 

 前作はエルサによる氷の魔法しか超常的な力は出てきませんでしたが、2ではそれ以外に四大精霊による風、炎、水、地の魔法が登場します。エルサは各種精霊とマジカルドンパチガチバトルをして一人一人仲間にしていくわけですね。テイルズオブシリーズかな?本作品において、魔法は精霊が使うものなんですよね。なのでエルサは氷の精霊そのものだったと。キャッチコピーが「なぜエルサに力が与えられたのか」とか言うから、誰かから力を貸し与えられてるような予想を立てさせられてましたが、実はもともとそういう種族だったという話。ではなぜ精霊として生まれたのか、については自分の中でまだ結論が出てない点になります。

 

 エルサ=氷の精霊は作中でも語られるのでほぼ間違いないですが、おそらくエルサとして生を受ける前は氷の河アートハランに住む別の形をした精霊、あるいはアートハランそのものだったのではないかと考えています。というのは、作中エルサがアートハランに到着した時流れ始める「Show yourself」の歌詞に「まるで故郷に帰ってきたような感じがする」とかそういった旨の言葉があることや、内部が荒廃しておりエルサが魔法で建て直していく描写があるためです。23年間、地元を離れてほったらかしにしてた感じでしょう。また今回エルサはゲイル(風の精霊)との戦いの中で、空気中の水分を凍らせることで過去の出来事を形として現す力を身に付けますが、これはアートハランの持つ力「過去のすべてを記憶している」と酷似しています。

 

■エルサを呼ぶ謎の歌について

 本作一貫してテーマとなっているエルサを呼ぶ謎の歌声ですが、これはイドゥナ(エルサの母)の声で間違いないでしょう。

 

 アートハランは過去のすべてを記憶している設定ですが、イドゥナがアグナル(エルサの父)を助けるときに歌った「精霊に助けを求める歌」が、「氷の精霊であるエルサ」に "時を越えて" 届いていると考えることで辻褄が合います。ブルーニ(炎の精霊)にも聞こえている描写があることから、精霊にだけ聴こえる歌であることが分かります。これはエルサが氷の精霊であることの裏付けとしても働きます。なぜ物語開始のあのタイミングでエルサが歌声を聞くようになったのか、きっかけは何だったのか、ここはもうちょっと見てみないと分かんないですね。

 

■本作のテーマ

 昨今発達障害が話題になったりしていますが、そのように生きづらさを感じている人たちに向けたエールと受け取りました。

 言ってみれば今作はエルサの転職物語です。女王となってからもやっぱりどこかここは自分の居場所ではないと感じていたのでしょう。だからこそ歌声の誘いに乗ってunknownにintoしてしまったわけです。Let it goで自分の力を自分で許しつつも他と壁を作って閉じこもってしまったエルサですが、into the unknownで自ら外の世界に踏み出そうと決意します。そしてshow yourselfで今まで自分の過ごしてきた世界とは違う場所に最も自分にとってふさわしい場所を見つけ、そこでやっていくことを決めるわけですね。良いですね、僕もそんな風に転職したいです。

 

 

 

 さてまだまだ分からないこともちらほらありますので、近いうちに4回目でも見に行くとします。CGと音楽が凄すぎるので何度見ても飽きませんねこれは。ここまで繰り返し見たくなる映画はシン・ゴジラ以来です。これでまたしばらく生きていけます。

 

 また何か思いついたら書きます。頼むからもっと流行してほしい(流行るほど劇場での公開期間が長くなるので)

 

 賛否やご意見ありましたら頂けますと嬉しいです!

 

 

それでは(・∀・)

【キタテハ】秋色の翅

[キタテハ Polygonia c-aureum]
鱗翅目ーアゲハチョウ上科ータテハチョウ科ータテハチョウ亜科

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SONY ILCE-7RM3, F8.0, SS1/640, ISO100, 焦点距離15mm(fisheye)

撮影日:2019年11月2日

場所 :静岡県伊東市

 


 

Hirokawaです。

お世話になります。

 

 本当はアサギマダラを探しに行ったんです。ところがいざ行ってみるとドブってしまいまして・・・いないものは仕方がないので、切り替えていく。ランタナ植え込みでキタテハがウロウロしているのを見つけたため、今回の被写体はコイツだと決めた次第。

 キタテハ。今回のは秋型みたいです。翅がギザギザしてる系のタテハチョウですね。エルタテハとかシータテハとか微妙に似てる近縁種がそこそこいます。図鑑があれば模様で同定できる感じですね。

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII, F4.0, SS1/1600, ISO200, 焦点距離421mm(35mm換算)

▲吸蜜に夢中な様子。

 

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SONY ILCE-7RM3, F8.0, SS1/400, ISO100, 焦点距離15mm(fisheye)

魚眼で寄って撮れた!!吸蜜中はかなり近づいても逃げない個体でした。

 

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII, F4.0, SS1/3200, ISO640, 焦点距離421mm(35mm換算)

▲陽気にばんざい\(^o^)/

 

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII, F5.6, SS1/1600, ISO640, 焦点距離421mm(35mm換算)

▲\ズボォ/

 

 

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SONY ILCE-7RM3, F8.0, SS1/200, ISO100, 焦点距離15mm(fisheye)

▲裏の模様は枯葉に擬態ですね。落ち葉の中でじっとされたら絶対見つけられないですよこんなの。

 


それでは、明日も安全に。(・∀・)

 

 

 


記:2019年11月25日

◇COMITIA130◇ 出展情報 マクベス工房

 

 
こんにちは。

Hirokawaです。

ちょっとご無沙汰しております。

 

 2019年11月24日(日)、東京ビッグサイトにてCOMITIA130が開催されます。

当方、「マクベス工房」のサークル名にて【つ25b】に出展致します!内容はオールドレンズの評価と作例を一冊の本にまとめたものです。

 

【お品書き】

[新刊] PENTAX SMC Takumar 28mm F3.5    ¥1,000
[既刊] PENTAX SMC Macro Takumar 50mm F4.0 ¥1,000
[既刊] Meyer TRIOPLAN 100mm F2.8      ¥1,000

 

【新刊紹介】

 今回の新刊は、PENTAX SMC TAKUMAR 28mm F3.5。初の広角レンズにチャレンジしました。定量評価と定性評価の両方でもって、網羅的にレンズの特性を確認しています。また、実際にフィールドに出て撮影した作例を最後にまとめました。この一冊で、なんとなくレンズの特徴を知ってもらえればという思いで作っています。

[目次]
0. 仕様
1. 空間周波数応答特性
2. 色再現性
3. 周辺減光
4. 軸上色収差
5. ボケ味
6. 歪曲・中心解像・倍率色収差
7. 光条・玉ボケ・サジコマ収差
8. 逆光性能
9. 近接撮影
10. 遠景撮影
11. 総合評価
12. Garelly


[中身チラ見せ]

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それでは、明日は東京ビッグサイト 4階西3ホール【つ25b】で僕と握手!

お待ちしております!(・∀・)

 

 

 

ヤマトシジミの求愛飛翔

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OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII, F5.6, SS1/1600, ISO320, 焦点距離310mm(35mm換算)

 

 

撮影日:2019年11月2日

場所 :静岡県伊東市 小室山公園 

 


こんにちは。

Hirokawaです。

 

 ランタナの植え込みでヤマトシジミが求愛飛翔と思しき行動をしていました。そろそろ寒くなってきましたからね、彼らにとってタイムリミットは近いはず。うまく次の世代に命を繋げますように。

 

 

それでは、明日も安全に。(・∀・)

 

 

【ヒメアカタテハ】世界中ユビキタス

[ヒメアカタテハ Vanessa cardui]
鱗翅目ーアゲハチョウ上科ータテハチョウ科ータテハチョウ亜科

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SONY ILCE-7RM3, F4.0, SS1/400, ISO100, 焦点距離70mm

撮影日:2019年9月14日

場所 :埼玉県川越市

 


 

Hirokawaです。

お世話になります。

 

 1カ月半前の話になりますが、埼玉県川越に遊びに行った際に見つけたヒメアカタテハです。個人的な印象ですが、最も "THE タテハチョウ"のイメージが強いのがこの蝶。秋のイメージもありますね。

 調べたところ、南極大陸を除くすべての大陸に生息する、世界で最も分布範囲の広い蝶とのこと[1]。モンシロチョウは日本国内ユビキタスでしたが、本種は世界中ユビキタス。ちなみに日本国内でも北海道から沖縄まで分布します[2]。

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SONY ILCE-7RM3, F4.0, SS1/320, ISO100, 焦点距離70mm

▲雨上がり。自分の翅と同じ色合いのコスモスで吸蜜中。

 

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SONY ILCE-7RM3, F4.0, SS1/320, ISO100, 焦点距離70mm

▲裏は地味というかいまいちパッとしない模様。葉っぱに紛れてたら見つけづらそう。

 

 幼い頃の話。家の近くの花畑に飛んできていた蝶がいたのですが、翅を掴んで捕まえたところ自ら千切って逃げてしまいました。かなり衝撃的でした。カナヘビあたりが尻尾を自切して逃げるのは知っていましたが、蝶も似たようなことをするんですね。詳細は覚えていませんが、その時の蝶が赤いタテハチョウでした。おそらくヒメアカタテハかキタテハあたりだったんじゃないかと。故に、この手の模様の蝶には申し訳ないことをしたという思い入れがあります。

 

 

 

それでは、明日も安全に。(・∀・)

 

 


<参考文献>

[1]Wikipedia. ヒメアカタテハ

ja.wikipedia.org

[2] 日本チョウ類保全協会, 『フィールドガイド 日本のチョウ』, 株式会社誠文堂光社, 2012, 231p

 

 

記:2019年10月30日